川場まるごと滞在記

夏の教室 | 冬の教室

冬の教室(平成29年12月26日から29日)

4日目(12月29日)

期間中で一番の晴天に恵まれた最終日。ゆったりとした時間の中、これまでの教室を振り返ります。特に、今回で卒業という子達にとっては、一分でも一秒でも大切に過ごしたい・・・という想いが伝わってきます。
そしてフィナーレでは、こみあげる熱い感情と、通い続けてくれた情熱を後輩達に託し、この教室から巣立ちました。これまでの経験を、今後の生活に役立てていただけたらと思います。

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3日目(12月28日)

高校生の活動も3日目を迎え、仲間と過ごす時間もあとわずか。そんな中、今日は中学生と一緒にスノーシューで里山に出かけました。
小学生の頃からずっと参加している皆さんは、これまで様々な体験をしてきました。その経験を活かし、雪上歩きに慣れない中学生を、誰に言われるでもなくサポートする高校生。一緒に歩いた中学生は、とても頼もしく感じたことでしょう。
雪原を楽しんだ皆さんは、小学生と合流してダイナミックに雪遊び。後輩と一緒に大はしゃぎしながらも、その表情はどこか寂しそうな様子。楽しい川場村での生活も、刻一刻と終わりが近づいています。
そして、夜のキャンプファイヤーでは、感極まって涙する参加者も・・・。それだけ、川場村で得た思い出や絆が、皆さんにとって大きな存在になっているのですね。

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2日目(12月27日)

2日目は、あたり一面白銀の世界。普段は大人びた高校生達も、フカフカの雪を前に心が躍ります。そんな中、今日は村内の後山(うしろやま)へ出かけて石段周辺の手入れ・・・のはずが、雪が多く作業は中止。それでも、雪と戯れながら、後山の頂上まで登り、白銀の世界を堪能しました。
そして、昨日調達した竹を使い、小・中学生と一緒に松明づくりにチャレンジ。自分達の成果が、地元だけでなく後輩たちの役にも立ち、誇らしげなお兄さん・お姉さんでした。

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1日目(12月26日)

高校生は、初日から本格的に地域へ飛び出して活動しています。
今日は、村内でも獣害の多い集落に出かけ、竹林を整備しました。生い茂った竹藪は、獣の隠れ家になってしまいますが、適度に切ることで見通しを良くし、獣害対策に繋がります。そして、夏の教室同様に竹を調達してきた高校生。夏は、流しそうめんの台に活用しましたが、今回はどのように使われるのか・・・お楽しみです。

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夏の教室(平成29年8月7日から11日)

5日目(8月11日)

あっという間の5日間。多くの経験から、またひとつ成長した高校生。近い将来、社会へと羽ばたく皆さんにとって、ここでの経験は、きっと役に立つと思います。そして、これから先も、川場村が「ふるさと」であり続けてほしいと思います。

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4日目(8月10日)

初日に調達した「竹」の出番がやってきました。
竹を使って、みんなで食べる「流しそうめん」の台づくりに取り掛かった高校生。苦戦しながらも、里山の知恵や技を体験していただきました。
そして、小中学生が楽しんでいる様子に、満足げなお兄さん達。
また少し大人に近づいたようです。

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3日目(8月9日)

今日は中学生と合流し、農家さんのお手伝い。
夏の畑管理は、収穫や除草など毎日大忙しです。そんな中、高校生がリードし、中学生と力を合わせ、畑の草むしりを行いました。
暑い中でしたが、畑仕事のご褒美は、みずみずしい夏野菜。地元の方のお話も聞き、農業の大変さに触れた中高生。美味しい野菜の秘訣は、農家さんの苦労にあることを感じていたようでした。
そして、小学生と合流した後は、お待ちかねの川遊び。今までの疲れは嘘のように、ダイナミックに遊ぶ皆さんでした。

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2日目(8月8日)

今日は生憎の空模様。
川場村内の中心にある「後山」で活動する予定を断念し、小・中学生と一緒に活動した高校生。子ども達のお手本になりながらも、一緒になってはしゃぐ姿は、昔を思い出して楽しんでいたようでした。
そして、夕食のカレー作り。火おこしも、出来上がったカレーも、豪快でした。

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1日目(8月7日)

高校生のアツい夏がスタートしました。
里山には、自然を上手に活用してきた文化があります。今日は、竹林を整備し、太いものを持ち帰って、この後の活動に活用します。最初は苦戦していたものの、すぐにコツを覚えたようで、さすがは高校生ですね。
この5日間は、たくさんの経験を積んで、さらに成長してくれることでしょう。