棚田オーナー制度

〜豊かな自然を背景に米作り体験を〜

概要

 川場村は上州武尊山(2,158)の南面に位置しています。この山は独立峰で、北面よりも南面に降雪が多く、麓からでも七月まで残雪を望むことができるほどの深山です。村ではその山を駆け下りる川と豊富な湧水が相まって、ミネラルが豊富な水で稲作が行われています。とりわけ、ふじやまビレジがある冨士山地区には、特徴的な石積みの棚田が広がっています。森や地下から流るる水が最初に出会う集落ですから、汚れなき分水嶺の水と同じなのです。ここで行われているのが「棚田オーナー制度」です。この伝統的な景観を守ること、水源地のダム機能としても受け継いでいきたいものです。豊かな自然の中で地元の農家さんと一緒に米作りを行い、伝統食や生活文化に触れながらの楽しいひと時。
お米の国で生まれた実感を肌で味わう体験を、みなさまもご一緒にいかがでしょうか。

昨年度の様子はこちら

農家さん紹介

 

参加方法と収穫物

参加方法

・このオーナー制度の趣旨をご理解、ご賛同いただきます。
 『棚田オーナー制度のお約束事』(PDF/47KB)
・各回ともに、ご家族やお知り合いの方とご一緒に参加できます。
・冨士山地区の田んぼにて作業を行い、農家さんの民宿やビレジにお泊
 まりいただきます。(日帰りのご参加も可能です)

年会費

1口 30,850円
※民宿ならびにビレジ泊(宿泊、食事代、交通費は別途必要となります)

募集口数

30口(抽選)

応募期間

2019年3月15日〜3月31日(消印有効)
区のおしらせ3月15日号でもご案内いたします。

募集方法


ハガキに以下の内容をご記入の上、世田谷区民健康村までお申込ください。

棚田オーナー制度申し込みハガキ記載方法
  1. 棚田オーナー制度申込
  2. 住所 世田谷区○○○
  3. 氏名(ふりがな)
  4. 年齢
  5. 電話番号
  6. 申込口数

収穫物

・皆さんの田んぼで取れたお米は皆さんのものです。
 ※お渡しできる米の量は、気候条件などにより変化します。
   (最低保証30kg)
・収穫したお米は乾燥し脱穀・籾摺りを行った後に、宅急便等でお送りいた します。

農園利用方式

・ 1口会費 : 30,850円
・ オーナーの条件 : 申込者が世田谷区在住、在勤、在学
・ 作業内容 : 田植え、草取り、稲刈りなど
・ 予定オーナー数 : 30口

その他

この棚田事業は、田植えから収穫までを通した年間コースとなっていますので、体験申込み等をお受けすることはできません。

作業内容

田植え 2019年5月25日(土)〜26日(日)

 村内ではほとんどの農家さんが機械を使って植えていますが、このオーナー制度では、昔ながらの手植えで行っております。おやつには地元田植え祭り風のおもてなしが待っています。
この時期は、山菜狩りなども楽しめる季節です。


草刈り 2019年6月22日(土)〜6月23日(日) 

田んぼの中や周りの草が伸びてくると・・・
(1) 日があたりにくくなったり、風通しが悪くなったりするため、
  稲が病気にかかってしまいます。
(2) 害虫にとっての絶好の隠れ場所となってしまいます。
大変な作業ですが、大事な稲を守るための重要な作業です。
この時期は、蛍など昆虫観察、ブルーベリー狩りなども楽しめる季節です。


稲刈り 2019年9月28日(土)〜9月29日(日)

  黄金色に実った稲穂・・・待ちに待った収穫の時期です。冨士山地区のお米は刈り取った後に、木で組み上げた『はって』というものに干し、天日でじっくりと乾燥させます。そうすることにより、稲全体の栄養分が穂先に集まり、栄養たっぷりの美味しいお米になります。
  この時期は、りんご狩りやぶどう狩りなども楽しめる季節です。

昨年度の様子はこちら

その他作業(脱穀や籾摺りなど)をご希望の場合は・・・

農家さんと直接調整し体験することができます。